2015年10月13日火曜日

〇第11回くずまき高原森林のめぐみフォーラムが開催されました。

1010日(土)に葛巻町で第11回くずまき高原森林のめぐみフォーラムが開催されました。

午前中は『森林とのふれあい体験』として、町内の小学生も含めた参加者ら330人が薪収穫体験や薪割り体験を行いました。間伐され、薪の長さに切られたナラ等の広葉樹を、手渡しリレーで林内から道路脇に搬出したり、薪割り機を使って薪割りをしたりと、初めて経験する内容で、子供たちはとても楽しかったようです。

午後は、葛巻小学校の児童が『アウトオブキッザニア「活樹祭」の報告』として、「木を伐って使うことは、健康な森づくりに必要なこと」をテーマに、東京の子供たち20人と葛巻町で行った23日の自然体験会について報告しました。この自然体験会では、木炭づくり、薪づくり、カラマツ集成材工場の見学、再造林体験(植樹)、間伐体験など、木づかいと森づくりを体験から学び、参加した子供たちが、森の大切さを楽しく学んだことが伝わってくる素晴らしい発表でした。

翌日の11日(日)にも、「全日本薪積み選手権大会」や「薪積みコンクールの表彰」など、前日のフォーラムに引き続き、「くず巻」の「牧ば」で「薪」をテーマにした行事が開催され、3つの「まき」づくしな2日間となりました。

 10日(土)のフォーラム開催には、アサヒビール株式会社様から寄付していただいた「緑の募金」が活用されました。
アサヒビールでは、昨年10月に岩手県内で販売した対象商品1本につき1円を「緑の募金」に寄付することとし、合計1957,766円を今年ご寄付いただきました。(詳しくは、417日付けの事務局だよりをご覧ください。)

当会ではこの「緑の募金」を活用して、5月に実施した気仙地区植樹祭(住田町)や、このフォーラム開催も含め、年内に合計5つの事業を実施することとしています。